教師が中心となって長々と話し、自分が想定している正解をほんの一握りの生徒から引き出すことができたら、それで終わってしまう授業。

 教師がただ黒板に何かを書き、それを生徒に写させ、読ませ、暗記させるような授業。

 授業で発表しないのは、その生徒自身の性格や能力によるものであって、授業そのものの在り方のせいではない。

 力をつける、学力を向上させると称して、ドリル学習をせっせとさせ、そのまるつけのために大半の時間を使う教師。

 習熟度別指導は、必要だし有効だ。

 

 ………

 こういったことを、オイラ自身も含めた、多くの教師が、疑いも持たずに日々行っていたり信じていたりする。

 でも、本当にそうだろか?
   一度疑ってみるべきだと思う。
 
 
 岩波ブックレット『学びから逃走する子どもたち』『習熟度別指導の何が問題か』(どちらも佐藤学さん著です)を読んでいて、つくづく考えた。

にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



 

 


 
関連記事