オイラの住んでいる所は、海の幸がごっつい美味いのです。
かつて捕鯨が盛んだったこともあり、鯨が動物性蛋白質の安価な供給源だった時代があったということもあり、今でも居酒屋メニューに鯨料理を見ることができます。お漬け物でさえ、氷下魚、ガンズ、鮭、鰊を使ったものがあるくらいですから。(これがまたおいしいの。よだれが出そう……)

 この間、ここに在住の外国人Aさんから、『菜食主義』について詳しく聞く機会がありました。
 菜食主義というのは、宗教上、健康上、倫理上の何らかの理由で、
食物として鳥獣肉類、魚介類を摂取することを拒否すること

ぐらいにしか考えていなかったオイラ。もっと複雑でいろんなケースがあるんだと、始めて知りました。

 鳥獣肉類、魚肉類は殺す時に痛みを感じさせてしまうことが倫理に反するから食べないけれど、貝類は痛みを感じることはないので食べると考える人もいるんだよ。(????はぁ?)

 肉類や魚介類は食べないけど、卵や牛乳や蜂蜜はOKっていうのもある。

 一切の動物由来の食品を食べない。蜂蜜や牛乳、卵すら食べず、動物由来の成分が入っている化粧品や医薬品も拒否し、勿論、皮革製品や毛皮類を身につけることを拒否するのを、ヴィーガン(Vegan)と呼ぶのよ。
 

 聞けば聞くほど、???ですが、こういう考え方もあるということを知るのも大切な勉強だね。

 Aさんが、たまたま遊びに来ていた誰だかのガールフレンドに、日本の鯨食に関する話から、日本に来てから鯨食べたことあるの?と聞かれて、何回かあるよ~って答えた時の彼女のリアクションがすごかったって。「信じられない!よくもまあそんなことができるなんて。」って感じだったそうです。Aさんが、自ら積極的に食べたんじゃなくて、たまたま誰か他の人が頼んだ料理に鯨があって、誰かに、食べてみてって言われただけだから……って言っても、ものすごい怒っていたらしい、その彼女。もしかして、Vegan?


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

関連記事