またしても、運動会のスタンツねたで、わかりにくくて申し訳ありませんが、オイラ怒りましたっ

 スタンツ
って呼び名も気に入らないんです。日本人なら日本語を大切にしろってぇの。組体操で十分ではないの?わざわざわけのわからないカタカナ言葉を使う意味がどこにある?

 学級ごとに組体操の技を考えさせるって、安全確保の問題、練習時間確保とそれに関わる他教科時間をつぶして使うという問題、組体操の全体の統一感や見栄え出来栄えの問題のそれぞれでマイナス要素があるということなんです。

 しかも、運動会前2週間なのに、未だ全体の動きや統一感がどうなるのかという見通しが、主担当から何も示されていないの。

 外での練習は天候に左右されるのですから、来週もし天候が悪ければ、外でのポジショニングや動きを十分練習できないということも予想されます。

 学級の団結を高めることを前面に押し出して、学校行事を取り組むなんて、前代未聞です。そんなことを押し出さなくても、学級としてのまとまりや団結は、当然のごとく行事の取り組みを通して出てくるものなのですから。

 高学年は、自分の学級よりも、全校の中心になって下級生を引っ張っていくこと、全校の取り組みをどう盛り上げるかということを考えなければならず、自分の学級をどうするかなんて、二の次にしなければならないのです。滅私奉公って感じで。そういうことを経験して初めて、
自分達のことを後回しにしてほかの人のことを考えるということ
を経験するわけ。これって、ホントに今の少子化状況の家庭・地域では経験不可能なことだからね。

 それなのに、わざわざ自分たちの学級に目を向けさせて、自分たちのことしか考えないような子どもにさせる必要はないわけ。
 
 そういういろいろなマイナス面とプラス面を天秤にかけると、どうしたってマイナス面の方が多いと判断せざるを得ないわけ。

 こんな簡単なことが、なぜ理解できないのか、オイラの方が彼らの神経を疑うわけ。

 アッタマに来たからガツンと言ってやりました。
こんなやり方、あり得ないから
って。

 全国的には、組体操の取り組みでの事故に伴う負傷・身体的な障害で、学校、あるいは、教育委員会側が敗訴している例がたくさんありますから、余計慎重に取り組まなければならないと思います。何か事故が発生したら、演技の全体計画や指導内容や指導計画の在り方も問われると思います。そういうことも総合的に考えて、どういう内容や指導が必要なのか、きちんと考えなければならないでしょう。5年前、10年前の子どもと比べてさえ、今の子どもたちは体力、精神力が低下しているのですからね。

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