生涯教育という言葉が一般的になって久しいけど、これからはホントに一生涯学ぶというのが当たり前になると思う。小中高大学、二十代前半で学校教育は終了という時代は終わっていくでしょう。一旦職に就いた後、30歳前後でもう一度大学で学び直して、職業などの変更をめざすというのが、当たり前になることが、日本社会でも必然的に起きるでしょう。起きなきゃ、完全に世界から取り残されるよ。

 でも、学ぶってどういうことなんだろ?

 近頃つくづく考えるよ。

 項目的なものをただ暗記するってことじゃなくて、自分の考えをはっきりさせる過程なんだって。考えをはっきり自覚するためには、いろいろな資料を読んで、考えて、考えを組み立てて、そのために書いたり、誰かと対話したり論議したりすることが必要なんだって思う。そうして学ぶためには、一人よりも複数の方が断然良いに決まってる。だから、大学での学び直しが重要になってくるんだと思う。

 日本の大学は、年齢的に近い者たちの集団で、多様性が無い場合が多いけど、将来的に大学での学び直しや職業や勤め先などの変更が当たり前になってくると、大学での学び集団も、もっともっと多様になってきて、それが良い影響をもたらす方向に行くかも。

 早くそうなることを望む。

 中等教育、高等教育、社会人教育が変わらないとね……

 
ちなみに、今読んでいる本は、『日本再占領』(田中安彦 著)です。まだ読了していませんが、なんだか、3.11以来おかしいなぁって感じていたことに対する回答の一端を得たって感じ。いつになったら、日本国、日本人は自前で考えて自前で国を動かして行けるようになるんだろ。

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