ホントに最近考えますよ。
日本の教育って、ダメだわ……と。
バカみたいって思っちゃう。役人達、何やってんだか。
道教委や市教委から、ものすごく良い紙とインクで印刷したパンフレットや冊子が教師一人ひとりに配布されるんですけど、まず、そのうちのほとんどはゴミ箱行きです。一度読んだらそれで良いという内容の物が多く、一人ひとりに印刷して配布する意味ってあるのかと疑問に思う物がとても多い。確かに、地方の印刷業者の仕事が減っている昨今、こういう仕事でつないで回しているという地域経済の事情もあるのかもしれないけれど、その分学校に金を回してくださいって感じです。
だって、理科の『電気の利用』という学習内容で、電源装置を使うんですけれど、やたらごつい古い感じのものが一台あって、購入年月日を確認したら、なんと昭和36年でした。半世紀前の遺物ですよ。島津製作所の名が入っていたような……。
子どもが実験で使っていたら、
「先生、なんか煙出てきた~~~」
だって……危ない危ない。即、職員室の係の先生のところに持って行って報告しました。

理科教育に力を入れろって、指導要領変えて教える内容を増やして、実験を中心に、とか何とか言うけど、現状はかくもお粗末なんですよ。

先生方も、必要感だとか、子どもに見通しを持たせるとか、小難しいことばかり言って、こねくり回すのが好きですけれど、子どもは未経験なので、必要感も見通しも持てませんよ。必要なのは、その授業時間に何をどうするのかを理解させて向かわせること。理解させるには、シンプルにしなくちゃ。そして、教師がしゃべる量を極力少なくして、子どもの作業時間を保証すること。やってみてわからなければ聞いたりやり方を変えたり、試行錯誤を各自に保証すること。集中のスパンが子どもによってまちまちなのだから、同じに進まなくても良いんだと理解させること。授業の中で、仲間や教師に対して適切な振る舞いや言葉遣いのあり方を同時に指導すること。それが大事だと思う。

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