今までに、いくつかの外国語を学ぼうとしたけれど、どれも続かずモノにならず……

 CDとかテキストとかに結構お金をかけたけれど、中国語は数ヶ月で断念、スペイン語は2年ほどで断念。

 スペイン語は自己紹介くらいはできるけれど、聞き取りはゼロ。動詞の活用が多くて、覚えきれず。しかも、英語の命令形や仮定法にあたるものが難しくて乗り越えられませんでした。

 でも、使えるようにならなければ、学んだことにならないのかな。しゃべれるようにならなければ、意味がないのかな。そんなことはないと思います。言語学習は文化学習です。言語は思考です。その学習過程に置いて、その言語の使用者達の社会習慣、物の見方や考え方、歴史、などにもふれるのですから、それえらを通して自国の言語や文化や社会、歴史について深く考えることがあれば、学んだことになるのではないでしょうか。

 最近の小中高の英語教育が、実際の英語活用力にばかり目を向けていることについて、これでいいのかなと考えてしまいます。知らず知らずのうちに、子どもたちに向けて、使えるようにならなければ意味がないというようなメッセージを発しているのではと危惧します。そこが、子どもたちの学習意欲を損なっているのではないでしょうか。

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 教育ブログ 英語科教育へ
にほんブログ村


 
関連記事