最近読んだ本

『悪党芭蕉』
……松尾芭蕉って、一般的に考えられているような「芸術家」「偉大な俳人」ではなく、時代の波にうまく乗って自分の名をうろうというずるさや計算高いところがあった人でもあるようです。

『地上の飯』
……様々な地域や国の旅と食べ物にまつわるエッセイ集。食べ物にまつわる文章って、読んでいて飽きないね。どこか行きたいっていう気持ちになる。

『クラシックに狂気を聞け』
……目からウロコ。日本人の文化と西欧文化とは、やはり根本的に違うんだってことを痛感。どっちが良い悪いではないけれど、違うんですよ。


読みたいけれど遅々として進まない本

DISMANTLING THE EMPIRE
……チャルマーズ・ジョンソン博士の晩年の著書、といっても2010年だけど。日本語訳はまだ出ていないはず(確かではないが)なので、原語で読んでみようと購入。だが、もう、ほぼ一年がたった。
チャルマーズジョンソン博士が生きていたら、震災以降の日本をどう論じただろうと、時々考える。

Translation in Language Teaching
……江利川先生のブログで、日本語に訳すということが英語教育の中で再び注目されているというくだりで紹介されていた本。これも数ヶ月積んだまま。



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