英語ノートもいろいろ問題はあったけれど、音声CDとPCで動かせるデジタルコンテンツが別々で、使い勝手が良かった。
新しい教材、Hi, Friends !に付いてきたのはデジタルコンテンツだけ。しかも学年に1枚ぽっきり。頼みの綱の音声教材が無いものだから、みんな困っています。ほとんどの小学校教師が困っているのは、まず、音声面でしょう?
デジタルコンテンツをPCにインストールしようとしてみましたが、ファイルが大きくてやたら時間がかかって途中で断念。何ですかね。
とにかく、何か工夫しなければ、デジタルコンテンツも使えないでしょう。English Lesson Roomでも一つ設定して、デジタルコンテンツインストールしたそれ専用のPCと大型テレビを常時つないでおくとか、複数PCにインストールして子どもが使えるように設定しておくとか。

事業仕分けで必要なしと判断された英語ノート。それほど必要性が無いのなら、英語活動自体を凍結すべきでしょう。

不安や居心地の悪さやいらだち、そういうものを抱えた担任教師が、使い勝手の悪い教材しかリソースが無いという状況で教えることが、どれほどのネガティブな影響を与えるのか、わかっているのでしょうかね、文科省の役人達は。おまけに、中学校の教科書では英語ノートの復習的な学習がかっちり設定されているという中では、結局スキルが身についているのかどうかという視点で中学校側から見られるということにもなりかねない。外堀をどんどん埋められた大阪城の豊臣方のような気分でしょう。

こんな状況下で進められる英語教育が、子どもたちのためになるとは考えにくい。

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