担任外だからこそ、担任が休む時の補欠に日をおいて行くからこそ、見えたり感じたりすることができることもあります。

それは子どもたち個々の変化と人間関係の変化です。

あれ、前は、この子とあの子、仲良かったはずなのに、違ってる。
この子、なんとなく孤立してるかも。
あの集団、怪しいなぁ。
この集団、対等な関係でなくて主従関係じゃない?
あの子、あっちのグループに入りたいけどはじかれているんだな。

あら、前と雰囲気が変わったな。
ちょっと大人びたかも。
なんか、表情が硬いな。笑顔が少なくなったよ。

……などなど。

で、自分が感じたことを率直に担任に伝えてみると、ある時は担任も同じように感じていることもあるし、またある時は、全くそう思っていないってこともあります。でも、大事なことは、感じたことや見た事実を交換しあうことです。複数の目で見て、確かめたり考えたり改めて観察したり違った観点視点から見てみたりするってことが重要です。

この口火を切るのが、担任外教師の重要な役割の一つです。


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