18歳引き下げで「主権者教育」充実を明記 「教育再生法案」骨子判明

教育再生へ「10の提言」実現へ 首長と有識者が始動 研究会など展開

文科相、小中一貫校の制度化諮問

「中1ギャップ」解消につながる? 小中一貫教育の導入が期待されているわけ

センター試験が「達成度テスト」に替わる? 現状を専門家が解説

……ちょっとがっかりします……
いわゆる専門家とか首長とか首相のお友達とかそういう人たちだけで、各自勝手な思惑で教育が語られる感が否めません。実際に現場で教えている人達の意見は何も顧みられていないような気がします。

効果的に教えるには、教員一人当たりの生徒数を20人前後にすることと、ITC機器を教室にきちんと導入して使い方の講習もして、様々な事務仕事や雑務の軽減を図ってほしい。要するに、生徒にだけ集中できる環境を作ってほしいということです。
OECDの教員環境調査でも、日本の教師の長時間労働と、教員一人当たり、あるいは、一学級あたりの生徒数の多さが突出しているということです。教育再生会議では、その所をどう論議したのでしょうかね。議事録開示を要求したいです。

対米、対ロシア、対中国、様々に複雑化してくる国際情勢と、予想される世界経済の変化と、日本が国として立ち行くには、難しさが増してくるであろう未来。それを担う国民を育成するのですから、本当に、抜本的に、教育の制度や内容を変えなくてはいけないってことを、真剣に考えてほしい。

もう、国家統一カリキュラム、一斉テスト、競争、では、創造的で継続的で行動的な知性ある人を育てられないと思うんだけど。やっていることが時代遅れすぎると思う。

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