いろいろ思う。
小学校からの英語教育。授業時間が確保できないので、15分単位の帯学習も考えるということや、長期休み中の英語学習でそれに取って変えることができるという方針が、文科省から出された。

 こういう方針だと、今まで、45分単位の授業づくりってことで、曲がりなりにも、いろいろ積み上げてきたことが、生かされなくなると思います。
 また、現場に、『15分単位の毎日の帯学習』ってことで、新たな取り組みを考えさせたり試行させたりすることになる。
 子どもたちは、休み時間や夏冬休みの長期休みを奪われることになる。

 現場には、いろいろな課題が山積みなのに、またしても、こういうくだらないことに振り回されることになる。

 もう、いい加減に、都道府県教委は、反旗を翻した方がいい。

 猫の目のように変わる方針に、いつまで、従っているのか。
 文科の関係者は、新しく方針が出るたびに、新しい利権が生まれ、うまみがあるからいいだろうと思う。
関連業界も、新たな儲け口ができるのは、大歓迎だろう。

 振り回され、疲弊し、不利益を被るのは、現場と子ども。

 英語なんか学ばなくても、生きていける。

 あまりにも、ひどすぎる。


 文科省からの方針に従うというマインドをきっぱり捨てて、各自治体で独自の取り組みなりプロジェクトなりを開発して競い合う用にしてはどうだろうか。
 
関連記事